#6【現場レポート】書類選考で落ちる人の特徴~ほんの少し変えるだけで通過のチャンスを高められる!

#6書類選考で落ちる人の特徴

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ねおゆっちゃんブログへようこそ!

こんにちは!在宅ワークサイトで採用事務をしているねおゆっちゃんです!

当ブログでは、在宅ワークを新しく始めたいと考えている人、もう少し仕事を増やしたいと考えている在宅ワーカーの人に役立つさまざまな在宅のお仕事情報をお届けします!

この記事を書いているのは
ねおゆっちゃん

▶40代後半でセカンドキャリアを選択した在宅ワーカー
▶企業と個人をつなぐ在宅ワークサイトの採用業務を受託しています
▶現在は在宅ワークの仕事で月15万を稼いでいます

本ブログでは自己体験と採用者の目線で『在宅ワーク』について説明していきます♪

職種:オールジャンル

今回は書類選考で落ちてしまう人の特徴についてお話します。

通常、在宅ワークサイトで仕事を得るには『自ら応募する』『スカウトを受ける』かになります。※スキルを売る方法もありますがここでは割愛

どちらにしても仕事に興味を持った場合は仕事をしたいという意思を示すことになりますね。

この時に書類選考が行われるのですが、こんな人は落ちやすいという特徴があります

落ちやすい人の特徴

丁寧さが足りない

ただ『応募ボタン』を押すだけのものもありますが、長期でしっかりした仕事ほど応募時にコメントを入れる必要があります。

質問が与えられてそれに回答をしなければならない場合、ラジオボタンを選択するだけのものであればいいですが、記入式ですとその回答の仕方も注目されています。

たとえば、「officeは使用出来ますか?」という質問があった場合、

はい

だけの人よりも、

可能です。Excelは表を一から作成することが出来、グラフや図面描画も可能です。Wordはデータ入力等の初級レベルです。PowerPointは営業資料などの作成経験があります。

と書かれている場合、後者の方が具体的で頼める仕事の想像がつきやすいです

ただし、情報量が多すぎても見にくいため、他に記入すべき項目が多くなる場合は、

営業事務でひと通り使用してきたため、基本の操作はすべて出来ます

などの書き方でも構わないでしょう。

はい/出来ます/可能です

簡単な言葉でも通じますが、+アルファの情報を出している人にはどうしても負けてしまいます

ねおゆっちゃん

プロフィールが相当魅力的であれば可能性もありますが…

「相手に伝える努力」や「仕事をしたい熱意」が感じられなければ簡単にふるい落とされてしまいます

プロフィールを仕上げていない

プロフィールを仕上げていない人はチャンスを逃す確率が高まります

応募時に質問がある場合、回答内容を見てある程度の選別を行いますが、併せてプロフィールを確認します。

プロフィールで確認することは、主に下記のような点です。

プロフィールで確認すること
  • 経験(募集要項に見合う経験があるか)
  • またそれはどの程度の経験か(年数)
  • 在宅ワークの経験があるか
  • ブランクはないか(またはどれくらいか)
  • 稼働先(国内か海外か)

40代後半にもなると語りつくせぬ経歴をお持ちの方もいるかと思いますが、すべてではなくても主要の仕事は書き込んでおくのがベターです。

プロフィールでは質問に対する回答の根拠を探します
すぐに働くことが出来る環境か?在宅に慣れているかなどもチェックポイントとなっています(在宅経験者が優遇される場合もあります)

まとめ

簡潔過ぎて仕事に対する熱意を感じられない対応はNG!

未完のプロフィールはエビデンスが取れないので信用が落ちる

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#6書類選考で落ちる人の特徴

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